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Mannerzelについて

「マナー」×「語学」×「異文化の受容と尊重」
- 海外と日本をつなぐ研修 -

"Manazel+Manner"

私がドバイ在住時にいちばん長く住んでいたマンションの名前が、Manazel(アラビア語で「快適な家」という意味)です。 ドバイは、数えきれないほどたくさんの多国籍の人たちが共存する都市です。 文化も宗教もまったく異なる環境のなか、さまざまなことを受け入れ周りの人たちと尊重し合うことによって、ドバイが少しずつ、私にとってあたたかく安心できる大切な場所へとなっていきました。

日本で生活する外国の方、海外で活躍する日本の方、など自国ではない場所にいらっしゃる方たちにとって、生まれ育った環境とは違う国が、「家」だと感じられるような大切な場所となりますように。 その国の言葉や文化、そしてManner(相手を思いやり尊重する心を形として表現したもの)を通して、よりよい環境をつくるお手伝いをいたします。

Mannerzel代表・講師 坂本宏子

Mannerzel(マナゼル)

所在地
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6−9 堺筋サテライトビル 8F
代 表
坂本 宏子
設 立
2020年2月22日
電話番号
06-7777-4752
Eメール
contact@mannerzel.jp
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Mannerzelのコーポレートカラーについて

Mannerzelのコーポレートカラーは、マゼンタとゴールドの2色です。
マゼンタは「配慮」「察する心」という意味を持ち、 "Japanese color" と呼ばれています。
ゴールドは「自己価値」「自信」「成功」などの意味を持ちます。
日本らしい配慮や察する心を大切に、また自信を持って世界で輝いていく方たちのさらなる成功を願って、マゼンタとゴールドの2色に想いを込めています。